結論: 1ギガ回線のユーザーが対象、月330円(税込)の値上げだが、PayPayカード割で相殺できる場合が多い——乗り換えるかどうかは「今の解約金」次第

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ソフトバンクは2026年4月10日、「SoftBank 光」(一戸建て・2年自動更新プランの1ギガ)と 「SoftBank Air」の月額料金を2026年12月以降、契約の自動更新タイミングから順次改定すると 公式発表しました。対象プランは税抜きで5,200円から5,500円へ(税込6,050円、現行比+330円)。 同時に「PayPayカード割」が始まり、PayPayカードの支払いで-300円(税抜き)、PayPayカード ゴールドなら-500円(税抜き)の割引が受けられるため、対象カードを持っていれば実質的な負担増は ゼロか、むしろ今より安くなるケースもあります。10ギガプランは値上げ対象外(据え置き)。 この記事では「自分は対象か」「PayPayカード割で本当に相殺できるか」「それでも乗り換えたほうが 得なケース」を順番に整理します。

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誰が対象か、いつから変わるか

  • 対象: 「SoftBank 光」一戸建てタイプの2年自動更新プラン(1ギガ)、および「SoftBank Air」
  • 対象外: 「SoftBank 光・10ギガ」は据え置きで値上げなし
  • 適用時期: 2026年12月以降。ただし全員が12月から一律に変わるわけではなく、それぞれの契約の 自動更新タイミングが来た後から新料金が適用されます。今すぐ確認したい場合は、マイソフトバンク 等で自分の契約更新月を確認してください
  • 値上げ幅: 税抜き300円(税込330円)。戸建て1ギガの基本料金は税抜き5,200円→5,500円になります

PayPayカード割で相殺できるか、自分で確認する手順

値上げと同時に始まる「PayPayカード割」は、支払い方法をPayPayカード(または上位のPayPayカード ゴールド)にしていると自動的に適用される割引です。通常のPayPayカードなら税抜き300円引き、 ゴールドカードなら税抜き500円引きなので、値上げ幅(税抜き300円)とちょうど同額か、それ以上の 割引になります。つまり支払いをPayPayカードに変えるだけで、値上げ分を相殺できる、または ゴールドカードなら差し引きで今より安くなる計算です。

すでにPayPayカードで支払っている人は、特に何もしなくても割引が自動適用されます。他の支払い 方法(口座振替やほかのクレジットカード)を使っている人は、PayPayカードへの切り替え手続きが 別途必要になる点だけ確認してください。

それでも乗り換えを検討すべきケース

PayPayカード割で相殺できるなら、多くの人にとって「今すぐ乗り換える理由」にはなりません。 ただし、以下に当てはまる人は乗り換えの実質総額を計算してみる価値があります。

  • PayPayカードを使う予定がない(他社のポイント経済圏をすでに使っている等)——この場合は 値上げ分がそのまま負担増になります
  • もともと今の回線の速度や安定性に不満があった——値上げは「今の不満を見直すきっかけ」に 過ぎず、本質的な理由は別にあります
  • 今の契約がちょうど更新月に近い——解約金が発生しないタイミングで乗り換えられるなら、 値上げのタイミングは好都合です

乗り換えを検討する場合の判断軸は新規契約時と同じで、[hikari-kaiyaku-sougaku]で解説した 「新回線の月額×24ヶ月+工事費+旧回線の解約金-キャッシュバック」の実質総額で比較してください。 値上げ後のSoftBank光の月額(税込6,050円)を起点に、乗り換え候補の実質総額と比べるのが 遠回りに見えて一番失敗しない方法です。

まとめ

2026年12月以降、SoftBank光(一戸建て1ギガ)とSoftBank Airは税込330円値上げされますが、 同時に始まるPayPayカード割で相殺できる人が大半です。10ギガプランは対象外。まず自分が 対象プランかどうか、PayPayカードで支払っているかどうかを確認し、それでも負担が増える、 または他の理由で乗り換えを考えている場合は、実質総額の計算式([hikari-kaiyaku-sougaku])で 比較してから判断してください。乗り換え全体の進め方は[hikari-norikae-zenbu]を参照してください。